こんな男とは離婚したほうがいい?夫婦終わりサインを見逃さない方法

こんな男とは離婚したほうがいい?夫婦終わりサインを見逃さない方法

今の結婚生活にお悩みはありませんか?

「子どもが産まれてから、夫とのコミュニケーションが上手に取れなくなった」、「夫が家事や育児に協力してくれない」など、家庭の状況が変わると、多くの悩みがでてきますよね。

この記事では、「こんな男とは離婚したほうがいい」について、チェックリストで確認していきます。

また、「夫婦終わりサイン」を3項目にまとめて解説していきます。

こんな男とは離婚したほうがいいチェックリストで、夫と離婚すべきか判断してみてください。

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目次

こんな男とは離婚した方がいい?

何度注意しても、問題行動が直らない男とは離婚した方がいいでしょう。

なぜなら、注意しても変わらないということは、今後も変わる可能性はないからです。

具体的には、金銭問題がある夫や暴言や暴力をふるう夫、女癖の悪い夫などは離婚すべきでしょう。

これらの問題は直すことが難しく、放置しておくと家庭に影響する問題になります。

妻だけでなく、子どもの健康や精神状態を悪くすることも考えられるので、早めの決断をオススメします。

離婚した方がいい夫をチェックリストで確認

「離婚した方がいい夫」を以下の10項目で確認しましょう。

  • 浮気や不倫を繰り返す
  • DVやモラハラがある
  • 借金など金銭問題が絶えない
  • 仕事をしない
  • 薬物やアルコール依存症である
  • 義両親との関係が悪い
  • 子どもが被害に遭っている
  • 子どもにとって家庭環境が悪い
  • 妻を対等に見てくれない
  • 重大な嘘をつく

あなたの夫はいくつ当てはまったでしょうか?

これらのどれか一つでも当てはまる場合は、離婚を検討した方がいいでしょう。

一つ一つの項目について、詳しく解説していきますね。

浮気や不倫を繰り返す

浮気や不倫を繰り返す男とは離婚した方がいいでしょう。

浮気や不倫を繰り返す男はそのスリルを楽しんで中毒状態になってしまっているのです。

浮気や不倫をする男の多くは、いけないことをしていると理解したうえで、そのスリルを楽しんでいるのです。

このような男は、一種の中毒状態になっていて、それをやめさせることはきわめて難しいでしょう。

浮気や不倫を繰り返す男とは一度距離を置き、離婚を提示しても浮気や不倫癖が直らない場合は、きっぱりと離婚しましょう。

DVやモラハラがある

ドメスティックバイオレンス(DV)をする男やモラルハラスメント(モラハラ)気質のある男とは離婚すべきでしょう。

DVとは、パートナーをあらゆる力を用いて支配することを言います。

具体的には以下の項目があります。

  • 殴る蹴るなどの身体的な暴力
  • 人格を否定するなどの精神的な暴力
  • お金を渡さないなどの経済的な暴力
  • 過度な束縛などの社会的暴力
  • 望まない性交を強要する性的な暴力

上記のなかの、精神的な暴力はモラハラとも呼びます。

これらの行動に一つでも当てはまる場合は、離婚すべきでしょう。

借金など金銭問題が絶えない

金銭問題が絶えない男は離婚を考えるべきでしょう。

お金は家庭にとって無くてはならない大事なものだからです。

借金癖はなかなか直りません。

もう一度と思って信じても裏切られ、離婚するケースも多くあります。

また、借金を繰り返す男はお金に対する価値観がズレていることがあります。

価値観が夫婦で大きく異なる場合は、今後の生活でも衝突する原因になります。

今後の家庭にとっても悪影響になるので、大切なお金を粗末にあつかう男とは離婚すべきでしょう。

仕事をしない

仕事をしない夫とは離婚を考える必要があります。

夫が働いてくれない場合、財源が確保できない可能性があるからです。

女性は出産や子育てなどで働けない期間があります。

そのため、夫の財源を確保しておくと安心ですが、夫が仕事をしてくれないと収入が無くなるリスクが出てきます。

もちろん、妻が一家の大黒柱として働いて、夫が専業主夫となる夫婦のかたちもあります。

その場合は例外ですが、仕事をしない男とは離婚も視野に入れるべきでしょう。

薬物やアルコール依存症である

薬物やアルコール依存のある夫とは離婚すべきでしょう。

薬物やアルコール依存は本人の健康への影響だけでなく、家族への悪影響もあるからです。

薬物やアルコール依存症になると、睡眠や食事が規則的にできなくなったり、性格が変わってしまうなどの身体や精神への影響がでます。

さらに、その影響は家庭へもおよび、家族に暴言をはいたり、暴力をふるったりすることもあります。

それが原因で、家族の健康状態も悪くなり、家庭崩壊につながる恐れもでてきます。

家族に悪影響がでる前に、薬物やアルコール依存のある夫とは離婚すべきでしょう。

義両親との関係が悪い

夫の両親との関係性が悪いことも離婚を考える要因になります。

なぜなら、結婚は二人だけの問題ではなく家族同士の問題でもあるからです。

具体的には、義理両親と金銭問題のトラブルがある場合や価値観の違いを押し付けてくる場合などが挙げられます。

トラブルになったときに、夫がどちらの立場に立つかによって、離婚を考える必要があります。

たとえば、夫が妻の味方になって守ってくれるようであれば問題ありませんが、義両親の味方をするようであれば、離婚も選択肢の一つに入れたほうがいいでしょう。

子どもが被害に遭っている

子どもに被害を及ぼす男とも離婚した方がいいでしょう。

具体的には、子どもに暴力をふるったり、精神的に追い詰めたりするなどです。

DV(ドメスティックバイオレンス)の対象が妻だけでなく子どもに向くこともあります。

その場合、子どもが命の危険にさらされます。

また、子どもは精神的にも成長過程で、暴力をふるわれるなどのダメージは人格形成に悪影響をおよぼします。

もし、子どもがDVの被害にあうようであれば、早急に夫から離れましょう。

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子どもにとって家庭環境が悪い

子どもにとって家庭環境が悪い場合は、離婚を考えてもいいでしょう。

家庭環境の良し悪しは、子どもの健やかな発育に影響するからです。

たとえば、「金銭的な問題で子どもの希望の進路を叶えることができない」や「夫婦喧嘩ばかりで子どものことを考えられない」などがあります。

この場合、子どもは親に迷惑を掛けないように、自分の気持ちを主張しないようになります。

子どもの気持ちを優先して考えられるように、離婚を選択する必要もあるでしょう。

妻を対等に見てくれない

妻を見下す男とは離婚を考えてもいいでしょう。

人は常に対等であるべきで、夫婦という親密な関係性にあってもそれは変わりません。

よくあるのが、稼ぎのない妻を見下す男です。

そういう男は、自分はこんなに稼いでいるのだから偉いと思っているのです。

このように自分がすごいと思い込み、妻を見下すような言動をする男は、妻を精神的に追い込んでいきます。

本来、収入の有無に関係なく、妻も対等に認められるべきなのです。

精神的に追い詰められる前に、離婚を切り出すことも必要です。

重大な嘘をつく

重要なウソをつく男とも離婚した方がいいでしょう。

ウソをつくことで信頼が無くなり、夫婦関係が破綻するからです。

具体的に以下の3項目についてのウソは大きな問題につながる恐れがあります。

  • お金
  • 女性関係
  • 親族関係

なかでも、わかりやすいのが、お金に関するウソではないでしょうか。

お金に関する重大なウソで、あとから多額の借金が発覚する例があります。

一度、大きなウソをつかれると、その後も信用することができなくなりますよね。

信用できない人と夫婦関係を続けるのは難しいため、離婚を考えた方がいいでしょう。

夫婦終わりサインを3項目で確認

長い間、夫婦関係を送っていると、気持ちが冷めきっていると感じることもあると思います。

環境の変化とともにお互い余裕がなくなり、夫婦のコミュニケーションが減ることも。

「このまま夫婦関係を継続する意味はある?」「離婚したほうがいいのかもしれない」と悩むことも増えるのではないでしょうか?

では、どんな場合に夫婦関係が終わりとなるのでしょうか?

夫婦終わりサインを、夫婦の関係性、精神面、健康面の3項目で具体的に見ていきましょう。

夫婦の関係性

夫婦の関係性が崩れることが、夫婦終わりサインとしてあげられます。

夫婦の関係性は、信頼、尊重、協力に基づいていますが、この3要素が崩れてしまうと、さまざまな問題が発生してしまいます。

具体的には、コミュニケーション不足、喧嘩が増える、感情的な遠ざかりが見られるなどが、夫婦の関係性が崩れることで発生します。

初歩段階であれば、夫婦関係の改善が可能です。

しかし、このような兆候が悪化しているようならば、夫婦終わりサインと考えられます。

精神面

夫との関係で精神を病んでしまう場合は、夫婦終わりサインと言えるでしょう。

具体的には、うつ病や不安障害などの精神的な問題に直面している場合です。

家庭は安心できる場所であるべきですが、精神を病むほどのストレスが家庭内にある場合は、家庭が負担なものになってしまいます。

この生活がずっと続けば、あなたの精神状態はさらに追い詰められていきます。

もし、結婚生活で精神を病むレベルまで追い込まれてしまっている場合は、夫婦終わりのサインとして自覚した方がいいでしょう。

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専門のカウンセラーの方があなたに寄り添ってくれるので、少し心がラクになるでしょう。

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健康面

夫婦終わりのサインとして、健康状態もあげられます。

健康的に夫婦生活を送れなければ、あなたにとっても、夫にとってもいい結婚生活とは言えません。

たとえば、夫から暴力を受け、常にケガを負っているなどの場合は、早急に夫婦生活を終わりにした方がいいでしょう。

また、過剰な労働を強いられ体調を崩すなど、健康状態が悪くなるような環境の場合も同様です。

自分の健康状態を悪くしてまで、結婚生活を続ける意味はありません。

健康的に夫婦生活を送れないのであれば、それは夫婦終わりサインと言えるでしょう。

離婚をためらう理由への対処法

いざ離婚を考え始めたとしても、さまざまな理由から離婚をためらってしまうと思います。

「自分だけで養っていけるのか」、「子どもが小さいうちはお父さんがいたほうがいいのでは?」など、離婚をためらう理由はたくさんあります。

以下では、お金や子ども、離婚後の生活といった、離婚をためらう理由への対処法に焦点を当てます。

それぞれの問題点への対処法を把握することで、離婚への1歩を踏み出せるかもしれません。

ぜひ参考にしてみてください。

お金の問題

お金の問題は、離婚をためらう代表的な理由の一つです。

まずは、以下のことについて考えておきましょう。

  • 離婚後、一定期間生活できるだけの貯蓄があるか
  • 現在、定職に就いていて、離婚後も継続して働けるか
  • 現在、働いていない場合、離婚後の就職先が決まっているか
  • 夫からの養育費などがもらえるか
  • 財産分与や慰謝料などがもらえるか

上記の項目を確認し、離婚後に必要なお金を確保しておきましょう。

離婚後に生活していけるお金を確保できれば、お金を理由に離婚をためらうことはありません。

生活の問題

生活の問題は離婚をためらう理由となることがあります。

生活できる場所がなければ、離婚後の生活が苦しくなるからです。

まずは、住む場所の確保が必要です。

実家に住めれば、大人の目が増えるので、もしもの時も安心です。

子どもの体調不良で自宅保育の場合も、祖父母にお願いして働きに行くことができるため、生活も安定します。

実家が無理の場合でも、勤務先から近い場所や、保育園に近い場所など、立地とお金を考えてベストな住居を確保しましょう。

子どもの問題

子どもがいる場合、離婚をためらってしまいますよね。

なぜなら、離婚は子どもにとっても大きな影響を与えるからです。

親権や面会交流など、子どもに関する問題を解決するために法的な支援を受けることもできます。

それらをうまく活用すれば、子どもに負担をかけることなく離婚できるのではないでしょうか。

夫婦喧嘩が絶えないなど、夫婦の仲の悪い環境で生活を続けることが、子どもに悪影響をおよぼすことも考えられます。

子どもの幸福を最優先に考え、離婚する必要もあるかもしれません。

離婚した方が幸せになれる女性の特徴

離婚を検討する場合、幸せな生活を築くためには何が必要でしょうか?

誰しも、「私には結婚は向いていないのかも......」、「一人のほうが気楽でいいな」と思うことがあると思います。

以下では、離婚後に幸せになれる女性の特徴を、以下の項目から見ていきます。

  • 経済的に自立している
  • 家庭よりも自分や仕事が大事
  • 精神的に自立している

「私は離婚して幸せになれるのかなぁ」と迷っているあなたに、参考にしていただきたいです。

では、どんな女性が離婚後に幸せになれるのか詳しく見ていきましょう。

経済的に自立している

経済的に自立している女性は、離婚後に幸せな生活を送れるでしょう。

離婚後は、自分の収入だけで生活していくことになるので、自分でしっかりと稼ぐ必要があります。

たとえば、正社員である程度の年収がある人、フリーランスで収入を自動化している人などです。

経済的に自立していれば、お金の面で不安要素がなくなります。

資産管理を行ない、安定した経済状況を築くことができる女性は、離婚しても幸せになれると言えるでしょう。

家庭よりも自分や仕事が大事

自己実現や仕事に対する情熱が強い女性は、離婚後に充実した生活を送ることができる可能性が高いです。

子どもがいると家庭が優先になってしまいます。

そうなると、自分のやりたいことができずに、夫に対してモヤモヤが募りはじめます。

「なんで自分ばかり......」、「子どものことだけじゃなくて、夫のことまで私が面倒見なきゃいけないの」と感じることもしばしば。

こういうタイプの女性は、離婚した方が幸せになれるでしょう。

自己成長と自己価値を重視し、新たな目標を追求しましょう。

精神的に自立している

精神的な強さと安定感は、離婚後の幸福につながります。

離婚後は協力者がいなくなり、今までよりもあなたへの精神的負担は大きくなります。

それに耐えることができる、精神力のある女性は、離婚後も幸せな生活ができるでしょう。

日頃から、自分のストレス管理、感情の安定、自己肯定感の向上を意識的に行っている女性は精神力が鍛えられます。

また、相談できる友人や両親、知人などが多くいると辛い時も安心です。

このような女性は、離婚後に幸せになれるでしょう。

親の理解がある

離婚に対して親の理解があれば、離婚後に幸せな生活を送れるでしょう。

離婚を検討する際、親の理解があることは大きな支えとなります。

親はしばしば自身の経験や感情からアドバイスを提供し、あなたの心の支えとなります。

親の理解を得ることで、離婚に自信を持ち、新たな始まりに向けて前向きなステップを踏み出すことができます。

また、親の理解があれば、子どもの体調不良の時にお世話をお願いできたり、休日に少し面倒を見てもらえたりします。

それだけであなたの負担が減るので、身体的にもラクになるでしょう。

離婚後に幸せな生活を送るには、両親の理解が必要になるでしょう。

離婚前に確認すべきポイント

離婚を検討する際、以下の重要なポイントを確認する必要があります。

  • 離婚後のお金のこと
  • 離婚後の養育費や慰謝料のこと
  • 子どもの親権、面会交流

離婚はお互いの気持ちだけでなく、今後の生活のことや、お互いの家族間の問題にもつながります。

重要なポイントをしっかりと確認することで、損することなく離婚することができます。

また、お互いの家族の理解が得られれば円満に離婚することができ、その後の生活も安心です。

では、さっそく見ていきましょう。

離婚後のお金のこと

離婚する場合、結婚期間中に二人で築いた財産を分ける必要があります。

具体的な項目としては、預貯金・土地・不動産・株式・年金などがあり、結婚期間中に夫婦で築いた財産については、2分の1ずつ分け合うのが原則です。

また、財産分与の請求は離婚後2年以内であれば請求可能となります。

財産分与の支払が滞るなどのトラブル回避のために、財産を受け取る側は、分配を決定した後に法的に証明する公正証書を作成しておきましょう。

離婚後の財産分与について、正しい知識を勉強しておきましょう。

離婚後の養育費や慰謝料のこと

離婚後、養育費や慰謝料などの法的な責任や支払いが関わってくることがあります。

慰謝料はかならずもらえるものではないため、離婚前に慰謝料をもらえるのか調べておきましょう。

養育費は親の支払義務となり、ほとんどの場合支払われます。

養育費の金額、支払時期、支払期間、支払方法などを離婚時に夫婦間で決める必要があります。

養育費の取り決めは、後日その取り決めの有無や内容について紛争が生じないように、法的に証明する公正証書を作成しておきましょう。

法的な手続きを正確に遵守し、子供の養育費や慰謝料について明確な合意を取り決めましょう。

子どもの親権、面会交流

子どもがいる場合、どちらが子どもを引き取るかや、面会交流権(親権のない親が子どもに会える権利)をどうするかなどについて決めなければいけません。

日本では子供の監護実績の多い妻が親権者と認められるケースが多く、離婚原因を作ったかどうかは基本的に問われません。

たとえ妻が不倫したとしても、妻に親権を認められるケースがあります。

面会交流については、子供と会う頻度・会う時間・会う場所・会った時の費用・子供が学校の長期休暇中の対応などについて、夫婦間で決めておきましょう。

離婚の決断は自分の気持ちを大切に

離婚の決断の最後の決め手は、あなたの気持ちです。

今の自分の状況を変えられるのは、あなたしかいないからです。

「この人と結婚してしまったからこうなってしまった」という過去の問題点から今を考えるのではなく、「自分らしくいたいから、これからはこうしよう」と未来の目的に向けて今を変えていくべきなのです。

もし、今、離婚すべきか迷っているのであれば、自分がどうありたいかを考え、今の状況を変えていきましょう。

離婚は新たな始まりでもあり、悩みや不安もつきものですが、自分自身が幸せで充実した生活を送るために、自分の気持ちを大切にしましょう。

こんな男とは離婚した方がいいまとめ

今回は、「こんな男とは離婚したほうがいい?夫婦終わりサインを見逃さない方法」についてお話しました。

「こんな男とは離婚したほうがいい」について、その男の特徴10項目を解説しました。

また、どんな夫婦関係の場合、夫婦終わりサインと言われるのかを3項目で説明していきました。

離婚をためらう理由への対処法や離婚した方が幸せになれる女性の特徴、離婚前に確認しておくべきことについても詳しく解説しています。

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